楽天証券で、積み立て投資をしています。
積み立て投資と同時に、楽天ポイントも獲得したいため、楽天カード決済。
楽天証券では、月5万円まで、クレジットカードでの支払いが可能で、現在の設定金額は43,333円。
ちょっと中途半端な金額になっていますが、これはつみたてNISAの年間40万円まで、という限度額を超えないように調整しています。
つみたてNISA用に設定している積み立て額
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス:15,000円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型):15,000円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス:3,333円
合計:33,333円
これを12か月で、合計399,996円=限度額の40万円ギリギリの設定。
つみたてNISAとは別で積み立てている投資信託
eMAXIS Neo バーチャルリアリティ:10,000円
バーチャルリアリティ関連は、5G銘柄としてだけでなく、これから映像技術、IT技術が向上していくうえで、必ず発展していく分野だと思っています。
今から、30年以上前、僕らが子供だった頃に創造した未来。
バックトゥーザフューチャー、ドラえもんもそうですが、
未来では、ヴァーチャルリアリティが当たり前のように存在している世界になっているはずです。
個別銘柄としても【クリーク・アンド・リバー社】の株式を少し保有していますが、資金力がなく、リスクヘッジとして複数銘柄を保有することができないため、一度に複数企業に投資できる投資信託も活用しています。
コロナウイルスの影響は終息した?
もう一度同じ画像を載せますが、上の画像を見て頂くと分かるように、
4月の頭に積み立てた価格と、5月に積み立てた価格、どれもかなり値上がりしています。
投資信託が値上がりしているので、当然、個別の株式銘柄も上昇傾向にあります。
毎日のように【コロナ倒産】がニュースで流れている今、実体経済の落ち込みはこれから本格的になると予想しています。
また、投資家の立場としては、再び株価、投資信託価格が下がってくれた方が、買い増しできる株数、投資信託の口数も増えますし、購入できる選択肢も増えるので有難い・・・。
但し、そう簡単に予測ができないからこそ、毎月一定額を積み立てていく投資方法が大切になると思いますので、投資信託は、淡々と買い増しを続けていこうと思います。